USC ジャパンプログラム
10時から
イスラエルヘブライ大学歯学部卒業
オーラルメディシン の専門
ルイジアナの大学〜ケースウエスタン大学
2009年に46歳で学部長に就任
サダーン学部長の講義
東京国際フォーラム
USC 歯科においては150年の歴史がある。
PKトーマスも卒業生 コンポジットも開発はここの卒業生
キャンパスもすばらしいそうだ。
大学のシンボルのトロージャン トロイの戦士
■診断と治療計画について
通常は歯学部では取り上げない事にフォーカスを当てたい。
■新しい材料とテクニックについて
■予防とメンテナンス計画について
5年毎にやり直しを求める傾向がある。形とかその他について求める物が変わってくる
成功するために何が必要から
1、科学的な検証
2、同意 評価
3、難しいかどうか じぶんでやるかどうか
4、治療姿勢と考え方
5、ニーズ
水平的にはせつした歯
大事な事は、割れた歯が大事。
若い人の破折MTAの上に24時間、湿らせたコットンぺろっとをおいて又来てもらう。
それからレジン充填にする。
■せるふえっちんぐでも、エナメル質の方はエッチングしたほうが良い。
■マイクロスコープは絶対に必要
■レジン充填
口蓋側からリンガルインデックス(パテ)でつくっておくと良い。
インデックス表面はフロアブルレジン
米国では国家試験で患者にコンポジットをいれなければならない。そのときに
はラバーダムは必須。 その時に、ラバーの端を歯肉溝に織り込んでいないと
減点になる
■もしガイドが厳しい3番(上顎)を抜いたらどうするか
4ユニットのブリッジ ×
接着性の部ブリッジ ×
やっぱりインプラントしかない。
■パピラは天然歯の骨頂によって決まる。
そこの骨を傷つけるとパピラはできなくなる。
■うしょくの症例は、なぜそうなったかを考える。
cambra
象牙質に達するカリエスが有るのは、ハイリスク
カリエスのリコールも絶対に必要。
唾液の流量 細菌の培養
オフィスの中で、シンプルな細菌の評価をしなければならない。
ハイリスクタイプの人のレントゲン
1年に一回は必要
カリエスのためのリコール3〜4ヶ月に一度
必ずフッ素バーニッッ種
デンツプ櫐 オーラルウォッシュ 酸性が高いので、フッ素の取り込 みが高い
前のは、子供 キャビリンスは大人に使う。
プレビデント と言う物質を隣接面に塗布する。
3Mの製品 バニッ種プレビDント以外jは3mの製品
フロスでぬる キャビティーシールド(3m)も良い。
何年も続けなければならないものでもない。
▲唾液量 毎回計ってみる。
アメリカの場合、口内環境をかえておかないと訴えられる。
1分間に1ミリリッター以上は成城
0.7以下は少ない
0.5以下は口腔乾燥
パラフィンスティックを咬んでもらう。2分間
それを吐き出して、カップにつばを2分間は来だす。たまったものを2で悪。
そうすると1分間の流量が判る。
イボクラールのキット ストレプとコッカス ラクトバチラス
インキュベーターで15分 バクテリアの集落を見る
ATPの濃度をはかるのもある。高いとストレプとミュータンスがおおいと言える。
▲ CHX 0.12%クロロヘ来詩人 ハイリスクには絶対にしようする
プラークの成長を抑制させる 1日1回洗口 1ヶ月使う
それで3週間休薬
長期的に使うと、微生物体系がかわる。
6から10グラムのキシリトールを使う。
キシリトールをとりこんでしまうと、ミュータンスは酸を酸性できなくなる、
キシリトールには耐性菌ができない。
妊婦が大量のキシリトールを摂取すると、虫歯の少ない子供ができる。
患者さんに良いのは、1番よいのは、キシリトールののうどが高いもの。最初にかかれているもの。 スタバのペパー人と 一回2タブ4タブレットを毎日たべると必要量を達成できる。食後がベスト
3M てらみんつというのもある
▲ 1.1%NaF peste
フッ素塗布
======== 昼飯 ===========
国際フォーラム内のイタリアンレストランで、池田、高田先生とパスタを食べた。
滅茶苦茶不味かった。クリームソースはやたら塩っ辛く味が無い。
久しぶりにこんな不味いパスタを食べました。インスタントの方がおいしい。
■片顎だけエロージョンが起きるのは、酸しょく症
マウンテンでゆー あまり多くの量を飲まなくてもなる。
コカコーラを含んでくちゅくちゅしている。 そうすると歯頸部が白くなる。
先ずは、やめさせる。 そして、コンポジットをこうごうめんにのせて様子をみる。
上顎も減っているのもある。 酸しょく症
こううつ材を飲んでいる。 口蓋側にエナメルがないのは、過食症
こううつ材を飲んで、口腔乾燥症になって、過食になって脱灰する
運動の時に、レモンをかじっている人もいる。
■ベニアはコンタクトポイントを落としていない。ストリップすで印象材が入る様にはし
てある。
■フッ素症によるステインには、塩酸を用いる。
ウルトラでントから出ている。 ラバーダム必須
DMGのアイコンと言う製品 塩酸エッチング ホワイトスポットに用いる
矯正処置後のホワイトスポットに用いる。 ラバーが必要
エタノールで水を蒸発させる。
新しい、エッチングををしてレジンをがんしんさせるだけ。
■ 新しいナノコンポジット
塗布するだけ。 強度もある。光の透過性も良い。
表面を光らす事ができる。エッチングのみ
■ ゴールデンプロポーション
2番が1だと、1倍は1.6倍
■ クラウンレースニングは6ヶ月待ってから修復にする。
■ エナメル質内にベニアを接着させる。
■ コンポジットの弾性率が改善されたので、その上にベニアをのっけてもよい。
ベニアのセメントはクリアか透明にしている。色は作らない/
ベニアの内面を20秒リン酸エッチングでクリーニング
■ パラファンクションは意外と日中にもある。
■ 根管治療があってもベニアでも大丈夫
■ ダブルコードテクニック
最初のあっパイ糸は0.3から0.2ミリの深さに入れる。その厚みが問題
あまり深く入れない。 最初のあっぱい糸はドライ
最後は頬側の近遠心からスタート。終わるときは舌側中央。その時に、コードが見える事。
2本目は、、同じ太さ程度のもの、これは、止血材がひたしてある。
コードは幅を重視
■ オールセラミックス
ガラスベース 長石系と強化型
高強度セラミックス (ジルコニア アルミナ)
ガラスベースのものは透過性が高い。60〜90メガパスカル程度。
ボンディングをするともっと高くなる。 ポーセレンは割れなくなる。
ボンディングをするとたわまなくなる。 ポーセレンをエッチング。
フッ化水素酸をつかう。 シランカップリング結合もする
ベニアが外れてくるのは、接着剤は殆どポーセレン側(95%以上)にくっついて
いる。歯へのボンディングの方が重要。
■ 歯磨きをしてから2時間をあけてクロルへ来詩人を使う。
最低30分は開ける
■ 強化型、長石系おポーセレン
エンプレス フィラー粒子が入っている。
ガラスはガラスなので、割れなくはない。
イーマックすは20秒だけエッチング
2珪酸リチウム強化型、 イーマックス
■ シェードアイも良い、オリンパス
■ ガラス成分がないもの
アルミナとジルコニア
今では、アルミなは使われなくなった。
余剰セメントは12のブレードでとっている
■ LAVA をさくごうしてから、焼結すると弱くなる。
■ ノリタケ刀がアメリカでは一番評価されている。
アルミナはフッ化水素酸でエッチングは出来ない。
■ ファイバー強化型のポストを使う、
鋳造のポストコアはやっぱりダメ
■ 大臼歯のポストは不要。殆どゼロ
3から3は有る程度ポストは作る。
小臼歯が一番多い。
■ 通常は、ポーセレンのフッ酸は5%で20秒
■ KAVoの大アグのでんとを使っている。
若い人には使うのはグッド。
エナメル質の下にガぽっとしたカリエスは昔はなかった。
でも、今はそういう患者がいる。それは、フッ化物による影響と思われる。
■ 塩酸でエッチングするのは、日本では未発売。
5時から、田町の牡丹で、学部長を囲んでの宴会が開かれました。
飲み過ぎました。